<事務所の理念>
私が掲げる事務所の理念は、以下の通りです。
・高齢化社会を迎えて顕在化する様々な問題をに対応するため力を尽くし、地域社会に貢献する
・創業や中小企業のお手伝いをし、地域経済の活性化に貢献する
行政書士の仕事とは・・・
・官公署に提出する書類を作成する
・権利義務又は事実証明に関する書類(実地調査に基づく図面類を含む。)を作成する
ということになっています(行政書士法第1条の2)。
平たく言いますと、お役所に出す書類を作成する、あるいは代理人として提出することと、契約書などの書類を作成することが主な仕事になります。
かつては、運転免許試験場にいく道の両側に、代書屋さんが並んでいました。でも今は、書式が簡素化されたり、行政窓口が親切になって、そんなことぐらいで大所を頼む人はいません。
ただし、情報量の増大や権利義務の多様化・複雑化により、いろいろな消費者問題が発生するようになり、また、高齢化社会の進展により、高齢者の保護がより大切になってきました。さらに、日本人の家族観の変遷により、遺産相続によるトラブル、離婚問題が年々増加するようになりました。このような様々な問題に対して、あらかじめ防ぐらめにはどうしたらいいか、あるいは当人同士が円満に解決する意図があり争いたくはないと言ったとき、 このような場合にお手伝いするのが現代の行政書士の役割と考えられます。
また、企業についても経営環境が激変し、間接金融から直接金融の流れの中で、銀行がインキュベーションやラストリゾートといった機能を放棄し、様々な形態でのファイナンスが必要となり開示書類や内部管理の重要性がより増してきました。ただし経理を代替する機能は、昔から税理士や公認会計士といった専門家が存在しましたが、内部管理や経営管理を統制する機能(=総務)を外部で代替するのはありません(あえていえばコンサルタントでしょうか)。従来の官公庁への諸届に加えて、このような機能をお手伝いするのが、これからの企業における行政書士の業務の一端となると思われます。
個人のお客様へ
遺産相続、遺言書、成年後見、離婚協議書の作成、内容証明の作成・発送などいろいろ暮らしのお困りごとの相談を承ります。
企業のお客様へ
定款の作成(会社の設立)や建設業等の許認可などの行政書士固有の業務から、ファイナンス(第三者割当増資、銀行借入)、株主総会(招集通知・事業報告の作成)、内部監査業務、資金繰管理、定款・規定の見直し、作成、役員・監査役の変更等、組織変更など、管理部門全般にかかる企業経営のお手伝いをいたします。